オリゲネスの創造に関する見解の論駁
アウグスティヌスはオリゲネスを論駁する。オリゲネスは、世界は堕落した魂のための監獄として創造され、その身体は罪に応じて決められると主張した。これは「非常に良かった」とする聖書の創造宣言に反する。さらにオリゲネスの見解は不合理に至る:もし身体が罰であれば、もっとも邪悪な魔鬼がもっと粗末な身体を持つべきだが、彼はエーテル的な身体を持つ。世界の美は、すべてのものを善く創られた創造者を証している。
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