神聖なる誓いへと変容した言葉
勝利を予期した一日として始まったものは、私的な苦痛へと崩れ落ち、やがて破滅の公的機構へと拡大していく。第十六歌から第十九歌にかけて、叙事詩は一つの決定的な瞬間を軸として展開する。召喚は追放となり、その追放はラーマの手によって神聖なる誓いとなる。王子は勅命を、あたかも栄誉を受け取るかのように受け取り、天体のように不動のものとして受け止める。彼の静けさと、使者をも打ち殺そうとする弟ラクシュマンの煮えたぎる怒りとの対比が、英雄の道徳的構造における最初の偉大な試練となる。カイケーイーの奸計は、それに応じる毅然とした態度に出会い、ラーマは政治的惨事を、父の言葉を聖なるものとするという精神的機縁へと変容させる。
アヨーディヤーの出発と悲嘆
アヨーディヤーからの出発は、共同体の悲しみと私的な悲しみを一つの壮大な哀歌へと集めるいくつかの歌篇にまたがって繰り広げられる。ヴィデハの王の娘であるシーターは置いていかれることを拒み、主君に心を貫く言葉で懇願する。ついに彼は同意し、王夫妻は共に旅立つ。アヨーディヤーの市民たちは、悲嘆の潮流となって戦車の後を追う。王室の女たちは、主君に見捨てられ、ケーケィィ王妃の裏切りに遭い、彼女を呪い罵りながらも、彼女の領土には留まらないと宣言する。忠実なスマントラは、戻されるように命じられたことで心を痛め、主と従者の別れの苦悩を捉えた嘆きを、献身が滝のように溢れ出す言葉で表す。打ちひしがれた都に夜が降りると、気高き王妃コウシャリヤーーがその悲しみを吐露し、それは嵐の前夜の重く垂れ込めた雲のごとく、大気の中に重く漂う。
ダシャラタ王の死
アヨーディヤーの月なき夜、重い帳の之下で、ダシャラタ王は眠ることができない。コウシャリヤー王妃は夕闇が迫る中で忍耐と智慧に満ちた言葉をかけてくれるが、追放された息子ラーマへの悲しみは、王が目を閉じると同時に湧き上がり、その暗い夜警の中で、老いた王は息を引き取る。息子の戦車が地平の彼方に遠ざかるのと共に、王の呼吸は絶える。追放の歌篇から歌篇へと積み上げられてきた悲嘆がついに恐ろしい結実を遂げ、アヨーディヤーの宮殿は、残されたすべての魂の上に悲しみが暗い旗を広げる一室と化す。
バーラタの旅とバラドヴァージャの庵
アヨーディヒャーからの使者が、バーラタの遠い住居に最初の微震のように到着する。使い疲れた馬で辿り着いた使たちは、深いくるわいに守られた都に迎えられ、王子が戻り、カイケイー自身から、彼女がラーマの追放と父王の死をどのように企てたかを聞き知ったとき、彼は叙事詩で最も悲痛な嘆きの一つを漏らす。王座を呪われたものとして拒絶し、バーラタは夜明けに起き上がり、彼の noble な戦車に乗り、たった一つの燃える目的に心を定めていた。すなわち、ラーマを exile の中に見いだし、故国へ連れ帰ることである。彼の後ろには、海洋にも匹敵する規模の大軍が集まり、大軍が聖者バラドヴァージャの庵に到達したとき、深い瞑想に沈み spiritual な力で輝いている聖者は、神々を招いて王子の献身を讃えさせた。
チトラクタでの出会いと王位の拒絶
ダンダカの森の陰り深き場所、チトラクタの斜面に追放された王子を匿うその地で、バラタが悲嘆に暮れる一行を率いて到着する。森での流離は単なる追放ではないことが明らかとなる。ラーマは山を下り、シータをマンダキニ川へと導く。マンダキニとは、蛇行する流れが天上のノリニ川に比すべき、透明な川のことである。兄弟が邂逅した時、ラーマは14年の贖罪の期間が満ちるまで帰還しないことを明言し、バラタはこの神聖な誓いを受け入れ、ラーマの代わりに王座に据えるべきその草鞋を携えて帰還する。河岸で葬儀が執り行われ、聖なる草の上にナツメとイングディの種が供えられ、悲嘆の陰鬱な調べは、ついに王としての義務の壮大なる和声へと道を譲る。
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